お知らせ -月別-

弊社が2022年11月29日の日本経済新聞全国紙、日本経済新聞電子版に掲載されました

2022年11月29日 日本経済新聞全国紙、日本経済新聞電子版 京都経済特集にて、京都リサーチパーク(KRP)に拠点がある成長するスタートアップとして弊社が紹介されました。 記事では、弊社が睡眠時無呼吸症候群(SAS)を非接触で検知する機器や、弊社代表取締役の考えるKRPの魅力、独自開発技術に基づく非接触SAS治療機器の治験(臨床試験)の準備について掲載されました。 弊社は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の医療機器の開発と事業化に尽力いたします。 <関連リンク> 日本経済新聞電子版 京都に芽吹く新産業 スタートアップの集積進む 京都経済特集 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF141CO0U2A111C2000000/

関西イノベーションイニシアティブ(KSII)公式YouTube大学発ベンチャー・研究シーズのご紹介に弊社が紹介されました

関西イノベーションイニシアティブ(KSII)公式YouTube大学発ベンチャー・研究シーズのご紹介にて、無呼吸症候群の患者さんに負担をかけずに診断・治療をする非接触の医療機器開発についての弊社の取り組みが紹介されました。 弊社は、非接触センシング技術や睡眠時無呼吸症候群のための非接触医療機器を開発・上市することで人々の健康寿命を延ばすことに貢献していきます。 <関連リンク> 【関西イノベーションイニシアティブ】 https://ksii.jp/ 【KSII - 関西イノベーションイニシアティブ 大学発ベンチャー・研究シーズのご紹介】 https://www.youtube.com/channel/UCEDlHflMqVYfHJHrXXUUYkg

一般財団法人大阪科学技術センターが開催した「2022年度 第2回 関西発のイノベーション創出フォーラム」に弊社代表取締役 瀧宏文が登壇しました

一般財団法人大阪科学技術センターが2022年11月10日開催した「関西発のイノベーション創出フォーラム」に弊社代表取締役 瀧宏文が登壇しました。 当フォーラムにて瀧宏文代表取締役より「感染防止・ケア品質向上のためのミリ波レーダ生体情報センシング技術による遠隔モニタリング」と題した講演を行いました。 弊社はミリ波レーダによる非接触生体情報センシングと遠隔見守りによって、日常生活で負担なく使用できる健康見守りサービスの開発に尽力いたします。

「『京大発イノベーションを探る@健都』ワイヤレス人体センシングの最前線 ~非接触でここまで出来る!~」に弊社代表取締役 瀧宏文が登壇しました

2022年7月22日16時から18時40分にKRPと京大オリジナル株式会社が開催した 「『京大発イノベーションを探る@健都』ワイヤレス人体センシングの最前線 ~非接触でここまで出来る!~」が大阪健都会場とオンラインのハイブリッドにて開催され、弊社 代表取締役 瀧宏文が登壇しました。 当講演ではスタンフォード バイオデザインに基づくニーズ発のイノベーションや弊社の事業領域について紹介いたしました。弊社はミリ波レーダによる非接触生体情報センシングの社会実装に向けて尽力いたします。  <関連リンク> 【イベントリンク】 「『京大発イノベーションを探る@健都』ワイヤレス人体センシングの最前線 ~非接触でここまで出来る!~」 https://lp.krp.co.jp/tkl_event_report_20220722.html

『令和4年度 危機克服対応ビジネス創出支援事業』に採択されました

株式会社マリは、 公益財団法人京都産業21が実施している危機克服対応ビジネス創出支援事業補助金の事業者に採択されました。 危機克服対応ビジネス創出支援事業補助金は、コロナ禍で顕在化した構造的課題や、新たに生じた社会課題の解決を図ることができる新しい成長モデルを生みだし、このモデルをより多くの事業者に、より早く普及させることで、京都産業がコロナ禍から回復し成長することを目指すことを趣旨としています。 弊社は、非接触で医学的エビデンスに基づいた高精度見守りシステムを開発し呼吸・心拍数同時測定機器の見守りサポートとモニタリングサービスを開発することで、京都産業がコロナ禍から回復し成長するのに尽力いたします。   【京都府 新たな成長モデル創出へ 22事業を採択 ~危機克服対応ビジネス創出支援事業補助金の採択事業者を決定~】 https://www.pref.kyoto.jp/sanroso/news/press/2022/8/business.html 【公益財団法人京都産業21令和4年度 危機克服対応ビジネス創出支援事業補助金】 https://www.ki21.jp/subsidy/危機克服対応ビジネス創出支援事業補助金/

【ドコモベンチャーズピッチ】ヘルスケア最前線~注目の睡眠領域スタートアップ4社をご紹介~に弊社 代表取締役 瀧 宏文が登壇することが決まりました

株式会社NTTドコモ・ベンチャーズが主催するオンラインライブイベント【ドコモベンチャーズピッチ】ヘルスケア最前線~注目の睡眠領域スタートアップ4社をご紹介~に弊社 代表取締役 瀧 宏文が登壇することが決まりました。 弊社が取り組む、睡眠中に生じる様々な問題を、本人に負担をかけずにやさしく解決するソリューションとして、非接触生体情報センシングや睡眠時無呼吸症候群の非接触治療機器をご紹介いたします。 【開催日時】 2022年7月5日19時~20時15分(弊社登壇予定時間19:50) 【イベントタイムスケジュール】 18:50 LIVE配信開始 19:00 NTTドコモ・ベンチャーズ&RouteXの紹介 19:05 登壇企業①:(株)ACCELStars 飯田 悠祐 氏 19:20 登壇企業②:(株)S’UIMIN 藤原 正明 氏 19:35 登壇企業③:Rehabilitation3.0(株) 増田 浩和 氏 19:50 登壇企業④:(株)マリ 瀧 宏文 氏 20:05 次回のご案内・クロージング <関連リンク> 【イベントリンク】 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ主催 【ドコモベンチャーズピッチ】ヘルスケア最前線~注目の睡眠領域スタートアップ4社をご紹介~ https://startuppitch20220705.peatix.com/?fbclid=IwAR3Qrov3sCt4HCw70jyPC6I_JX9ZCxsalYdG6Ij7Q9RuzwK-aPxhfXGKIxs 【主催者】 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ https://www.nttdocomo-v.com/

株式会社マリ 代表取締役 瀧宏文が共著者となった研究発表論文が公益財団法人 電気通信普及財団「第37回電気通信普及財団賞 テレコムシステム技術賞」に入賞いたしました

弊社 代表取締役 瀧宏文が共著者になった論文「Feature-Based Correlation and Topological Similarity for Interbeat Interval Estimation Using Ultrawideband Radar」(IEEE, IEEE Transactions on Biomedical Engineering, 2016 年 4 月)筆頭筆者 阪本 卓也 先生 (京都大学大学院工学研究科 准教授)が公益財団法人 電気通信普及財団「第37回電気通信普及財団賞 テレコムシステム技術賞」に入賞いたしました。 弊社は、これからも社会に貢献できるよう研究開発に尽力いたします。 <関連リンク> 【公益財団法人 電気通信普及財団】 https://www.taf.or.jp/ 【公益財団法人 電気通信普及財団 第37回電気通信普及財団賞受賞-テレコムシステム技術賞-受賞者】 (PDF資料)リンクはこちら

看護師向けウェブサイト「ナースときどき女子」に株式会社マリが紹介されました

看護師向けウェブサイト「ナースときどき女子」に弊社が安心して看護業務を行える製品や、患者の状態を安定させるための製品づくりに取り組んでいる企業として紹介されました。 <関連リンク> 【「ナースときどき女子」安心して看護業務を行える製品や、患者の状態を安定させるための製品づくりに取り組んでいる企業】 https://kango-oshigoto.jp/media/article/12900/

令和3年度 「京都府スマートけいはんな実証促進事業補助金」活用・成果事例集に株式会社マリの取組や成果、今後の展望が紹介されました

弊社は、公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構が実施する「京都府スマートけいはんな実証促進事業」に採択されており、令和3年度「京都府スマートけいはんな実証促進事業補助金」活用・成果事例集にて弊社の非接触生体情報センシング技術を用い、高齢者の健康見守りに必要な遠隔データ取得システムの試作・実証の試みへの取組や成果、今後の展望が紹介されました。 弊社はスマートシティ・スーパーシティの実現を目指し、非接触生体情報センサによる人にやさしい健康見守りデータプラットフォームの実現に向けて尽力いたします。

Plug and Play Japanが主催するJAPAN SUMMIT Winter/Spring 2022 Batch KYOTO Editionにて株式会社マリがAward Winnerに選ばれました

2022年3月8日(火)京都リサーチパーク西地区 バズホールにて、Plug and Play Japanが主催するJAPAN SUMMIT Winter/Spring 2022 Batch KYOTO Editionが開催されました。 弊社はHealth-Batch 5の発表に登壇し、もっとも得票数を集めた国内スタートアップとして、Award Winnerに選ばれました。 弊社はこれからも非接触型の睡眠時無呼吸症候群診断・治療デバイスの開発に尽力いたします。 <関連リンク> 【京都リサーチパークニュース】 https://www.krp.co.jp/news/detail/2973.html 【PRTimes Plug and Play Japan Winter/Spring 2022 Batchの詳細】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000028153.html