開発

弊社が2022年11月29日の日本経済新聞全国紙、日本経済新聞電子版に掲載されました

2022年11月29日 日本経済新聞全国紙、日本経済新聞電子版 京都経済特集にて、京都リサーチパーク(KRP)に拠点がある成長するスタートアップとして弊社が紹介されました。 記事では、弊社が睡眠時無呼吸症候群(SAS)を非接触で検知する機器や、弊社代表取締役の考えるKRPの魅力、独自開発技術に基づく非接触SAS治療機器の治験(臨床試験)の準備について掲載されました。 弊社は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の医療機器の開発と事業化に尽力いたします。 <関連リンク> 日本経済新聞電子版 京都に芽吹く新産業 スタートアップの集積進む 京都経済特集 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF141CO0U2A111C2000000/

一般財団法人大阪科学技術センターが開催した「2022年度 第2回 関西発のイノベーション創出フォーラム」に弊社代表取締役 瀧宏文が登壇しました

一般財団法人大阪科学技術センターが2022年11月10日開催した「関西発のイノベーション創出フォーラム」に弊社代表取締役 瀧宏文が登壇しました。 当フォーラムにて瀧宏文代表取締役より「感染防止・ケア品質向上のためのミリ波レーダ生体情報センシング技術による遠隔モニタリング」と題した講演を行いました。 弊社はミリ波レーダによる非接触生体情報センシングと遠隔見守りによって、日常生活で負担なく使用できる健康見守りサービスの開発に尽力いたします。

日本経済新聞電子版に弊社が開発中の睡眠時無呼吸症候群の治療機器について掲載されました

日本経済新聞電子版に弊社の非接触で睡眠時無呼吸症候群(SAS)を治療する医療機器開発の取り組みが掲載されました。 この機器は枕元に置き、ミリ波レーダを用いて胸の動きから呼吸数を測定し、無呼吸状態になると低周波音を発し、一時的に覚醒状態に近づけて正常な呼吸状態へ戻す仕組みです。 また、ミリ波レーダを用いているため毛布や寝返りなどに影響を受けず胸の動きをミリ単位で捉えることができます。 弊社は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者様の健康維持や生活の質(QOL)向上を目指し、医療機器の開発と事業化に尽力いたします。