株式会社マリ

『スタートアップ実証実験促進事業(PoC Ground Tokyo)』に採択されました

株式会社マリは、株式会社ボーンレックスが東京都に委託され実施している、経済の持続的発展を目的とした、イノベーションを継続的に生み出していく取り組みである、「スタートアップ実証実験促進事業 (PoC Ground Tokyo)」に採択されました。 東京都スタートアップ実証実験促進事業(PoC Ground Tokyo)の目的は、革新的なビジネスアイデアを有し、新たなビジネス領域で大きな成長を志向するスタートアップのニーズに合わせて、仮説検証や社会実装の検証等に向けた実証実験を効果的にサポートすることで、スタートアップの成長を着実に支援することを目的としています。 弊社は、人に優しく睡眠時無呼吸症候群(SAS)を解決する、非接触センシングと低周波音刺激を利用した非接触型のSAS治療機器事業を推進することで、経済の持続的な発展に貢献できるよう尽力いたします。  
【東京都スタートアップ実証実験促進事業PoC Ground Tokyo】 https://poc-ground.tokyo/ 【スタートアップ実証実験促進事業 (PoC Ground Tokyo)令和3年度第1期の募集要項】 https://poc-ground.tokyo/data/poc-ground-tokyo-requirements-210524.pdf 【第1期採択企業】 https://poc-ground.tokyo/report/1st-result/ 【PRTimes】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000057654.html 【東京都(報道発表)】 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/09/08/09.html 

日経産業新聞に弊社が推進するミリ波レーダの医療応用について掲載されました

日経産業新聞にミリ波レーダを医療に転用し、体の微動を高精度に測定する記事が掲載されました。 その記事の中で、弊社の取組である、ミリ波レーダを用いて非接触で呼吸数や心拍数を計測する測定機器やいびきなどの睡眠障害を解消する機器について掲載されました。 弊社は安心して暮らせる社会を実現するため、非接触による生体情報測定機器が様々な施設や一般家庭等へ普及するよう尽力いたします。

京都産業21『令和3年度「産学公の森」推進事業』に採択されました

株式会社マリは、公益財団法人京都産業21が募集した令和3年度「産学公の森」(「企業の森・産学の森」)推進事業に採択されました。 「産学公の森」推進事業は、社会課題の解決に寄与する新たなビジネス創出を図るため、産学公による新たな成長産業を創生する取組を支援するための事業です。 弊社は、非接触センシング技術による健康見守りデータプラットフォーム事業を推進することで、新たな産業創出に貢献できるよう尽力いたします。 【令和3年度「産学公の森」(「企業の森・産学の森」)推進事業 補助金 募集開始のお知らせ】 https://www.ki21.jp/kobo/r3/mori/ 【採択結果】 https://www.ki21.jp/kobo/r3/mori/saitaku.pdf

京都府スマートけいはんな実証促進事業に採択されました

弊社は、公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構が実施する「京都府スマートけいはんな実証促進事業」に採択されました。 弊社はスマートシティ・スーパーシティの実現を目指し、非接触生体情報センサによる人にやさしい健康見守りデータプラットフォームの実現に向けて尽力いたします。 【「京都府スマートけいはんな実証促進事業補助金」採択事業者の決定について】 https://www.kri.or.jp/news-event/img/pressrelease_20210707a.pdf

【2021年7月14日開催】KRPフェス2021にて当社CEOの瀧宏文が講演、対談させていただく事になりました

2021年7月14日15:00から16:30に開催されるKRPフェス2021・無料セミナー「コロナテック最前線~研究者とスタートアップの緊急対談~」にて、株式会社マリのCEO瀧宏文がミリ波レーダによる非接触生体情報センシング技術を用いたコロナ患者のモニタリング機器の講演と、京都大学工学研究科附属流域圏総合環境質研究センター特定助教の井原賢氏と対談をさせていただく事になりました。 【KRPフェス 2021についてのリンクはこちら】 <コロナテック最前線~研究者とスタートアップの緊急対談~> https://www.krp.co.jp/krpfes/detail/2443.html <プレスリリース> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000030270.html

「京都発革新的医療技術研究開発助成事業」に採択されました

株式会社マリは、京都市及び(公財)京都高度技術研究所が革新的な医療技術に関する研究開発に助成を行う「京都発革新的医療技術研究開発助成事業」に採択されました。 本助成事業は、医療分野における新技術・新産業の創出を図ることを目的に,市内の大学研究者及び中小企業者を対象としております。 弊社は非接触睡眠評価装置の実現を目指し、ミリ波レーダを用いた心拍間隔計測装置 ・ソフトウェアの開発 に尽力いたします。 【京都発革新的医療技術研究開発助成事業について】 https://www.astem.or.jp/lifeinov/project01-2021 【採択結果】 https://www.astem.or.jp/lifeinov/adoption2021

読売新聞に弊社のミリ波レーダ非接触見守りセンサ(ビタウォッチャー)が掲載されました

読売新聞に呼吸や脈拍を測定し健康を見守る記事が掲載され、京都大学工学研究科准教授阪本卓也先生と当社が共同開発した呼吸と脈拍を測定するミリ波レーダ非接触見守りセンサ(ビタウォッチャー)の記事が掲載されました。 安心して暮らせる社会を実現するため、非接触見守りセンサが保育園、介護施設、一般家庭等へ普及するよう尽力いたします。

京都商工会議所開催の「知恵-1グランプリ」で当社の取り組みが優秀賞を受賞したことが京都商工会議所のHPに掲載されました

弊社2021年2月21日のお知らせにて掲載させていただいた『京都商工会議所開催の「知恵-1グランプリ」のチャレンジ部門で、当社の取り組みが優秀賞を受賞いたしました』ことが京都商工会議所のHPに掲載されました。 <掲載記事リンク> https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_115639.html https://www.kyo.or.jp/chie/contest/gp.html https://www.kyo.or.jp/chie/index.html

2021年4月1日に京都大学COI拠点研究推進機構の下、非接触見守りセンサコンソーシアムが発足いたしました

2021年4月1日に京都大学COI拠点研究推進機構の下、非接触見守りセンサコンソーシアムが発足いたしました。 非接触見守りセンサを保育園、介護施設、一般家庭などに普及させて、安心して暮らせる社会を実現するため、参画企業、事務局代行として尽力いたします。 【京都大学COI拠点研究推進機構ホームページ】 http://www.coi.kyoto-u.ac.jp/report_arch/202104_01