京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)のHP『「船出」ストーリー』のページにて株式会社マリが紹介されました。
『「船出」ストーリー』は支援先企業と京都iCAPの関わりについて色々なストーリーを紹介しているページです。
株式会社マリは、弊社の患者の負担を減らす新しいSAS治療機器の開発への取り組みや、弊社CEO瀧宏文の起業の契機や考えなどが紹介されました。
弊社は、非接触センシング技術や睡眠時無呼吸症候群のための非接触医療機器を開発・上市することで人々の健康寿命を延ばすことに貢献していきます。
<関連リンク>
【京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)】
https://www.kyoto-unicap.co.jp/
【京都iCAP 「船出」ストーリー】
https://www.kyoto-unicap.co.jp/embark/
公益財団法人 京都産業21が2023年10月24日(火)に開催するピッチイベント『京都発 スター創生事業』に株式会社マリが登壇することが決まりました。
スター創生事業とは、成長・発展が期待される京都発の研究開発型・社会課題解決型「スタートアップ企業」が、主に資金調達を目的として全国のベンチャーキャピタル・金融機関や事業会社等にプレゼンテーションする事業計画発表会(ピッチ会)です。
弊社が取り組む非接触心拍異常検出に基づく健康見守り・体調評価サービスの開発についてご紹介いたします。
【開催日時】
2023年10月24日(火)14:00~17:00(会場受付開始13:30)
【当日の流れ】
13:30 受付開始
14:00~17:00 スタートアップ8社によるピッチ・質疑応答
17:00~18:00 名刺交換会(会場のみ)
【開催定員】
先着50名 応募締切2023年10月20日(金)
【会場】
京都経済センター 3-F会議室
(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)
オンライン Zoom
【参加費】
無料
【ご参加申し込みフォーム】
URL:https://www.ki21.jp/entries/view/index.php?id=209595
【お問合せ先】
公益財団法人 京都産業21 イノベーション支援部
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター
TEL:075-315-1057 E-mail:startup@ki21.jp
<関連リンク>
公益財団法人 京都産業21
https://www.ki21.jp/
2023年度「京都発 スター創生事業」
https://www.ki21.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/ccb3869a664c4dceaaf27649d0562176.pdf
関西イノベーションイニシアティブ(KSII)公式YouTube大学発ベンチャー・研究シーズのご紹介にて、無呼吸症候群の患者さんに負担をかけずに診断・治療をする非接触の医療機器開発についての弊社の取り組みが紹介されました。
弊社は、非接触センシング技術や睡眠時無呼吸症候群のための非接触医療機器を開発・上市することで人々の健康寿命を延ばすことに貢献していきます。
<関連リンク>
【関西イノベーションイニシアティブ】
https://ksii.jp/
【KSII - 関西イノベーションイニシアティブ 大学発ベンチャー・研究シーズのご紹介】
https://www.youtube.com/channel/UCEDlHflMqVYfHJHrXXUUYkg
公益財団法人 京都高度技術研究所(ASTEM)が作成した京都のスタートアップ紹介デジタル冊子「Kyoto Startup Library」に弊社が掲載されました。
「Kyoto Startup Library」は令和2年度に実施した「スタートアップによる新型コロナ課題解決事業」において採択されたスタートアップ等を紹介するデジタル冊子です。
弊社は、より良い生活を人に優しいソリューションで実現するため、寝ている間の健康情報を取得する非接触センシング技術や睡眠時無呼吸症候群のための非接触医療機器の開発に尽力しています。
<関連リンク>
【公益財団法人 京都高度技術研究所(ASTEM)】
https://www.astem.or.jp/
【「Kyoto Startup Library」京都のスタートアップ紹介デジタル冊子】
https://www.astem.or.jp/entre/startup/ksl
【京都市情報館【広報資料】京都のスタートアップ紹介デジタル冊子「Kyoto Startup Library」の製作・配信について】
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000292131.html
京都新聞に弊社の非接触で睡眠時無呼吸症候群(SAS)を治療する医療機器開発の取り組みが掲載されました。
弊社は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者様の健康維持や生活の質(QOL)向上を目指し、医療機器の開発と事業化に尽力いたします。