株式会社マリは患者に負担の少ない睡眠障害の推定またその解消方法の開発を実施しています。
睡眠障害による損失は世界的に問題になっていますが、自身が睡眠障害であることを自覚することは難しく、治療が進んでいないのが現状です。
資金調達を受け、開発体制を強化・加速していく所存です。
【引受先の概要】
JSR 株式会社
(本社:東京都港区東新橋一丁目9番2号)
睡眠障害による損失は世界的に問題になっていますが、自身が睡眠障害であることを自覚することは難しく、治療が進んでいないのが現状です。
資金調達を受け、開発体制を強化・加速していく所存です。
【引受先の概要】
JSR 株式会社
(本社:東京都港区東新橋一丁目9番2号)
第二回COI学会にて弊社代表取締の瀧が発表いたしました。
COI学会は全国のCOIに参画している大学・企業が参加し、成果を発表する学会です。
弊社と京都大学が開発した「音声データを用いた睡眠障害推定」について発表しました。
今回発表した方法を用いることで、音声のみを用いて患者に負担を強いる接触型センサを用いることなく睡眠障害の指標の一つを推定できる可能性を示しました。
<概要リンク>
・第二回COI学会
COI学会は全国のCOIに参画している大学・企業が参加し、成果を発表する学会です。
弊社と京都大学が開発した「音声データを用いた睡眠障害推定」について発表しました。
今回発表した方法を用いることで、音声のみを用いて患者に負担を強いる接触型センサを用いることなく睡眠障害の指標の一つを推定できる可能性を示しました。
<概要リンク>
・第二回COI学会

2019年度より京都大学COI(COI STREAM 活力ある生涯のためのLast 5Xイノベーション拠点)に参画致します。
京都大学COIは「しなやかほっこり社会」を実現するため、大学と企業が専門分野を超えて連携し、研究開発の成果を社会実装することを目指しています。
弊社はその中でも女性・子育て支援分野を担当します。京都大学工学研究科阪本卓也研究室と共同研究を行い、弊社のもつ高精度な信号処理技術とデザイン思考による市場分析・マーケティングで非接触見守りセンサの社会実装を目指します。
<概要リンク>
・京都大学COI
・京都大学COI -拠点概要-
・京都大学COI -女性・子育て支援-
・京都大学COI -実施体制-
2019年5月21日に京都商工会議所主催の起業家フォーラムで弊社代表の瀧が講演いたします。
当フォーラムでは、デザイン思考でのニーズ探索手法であるバイオデザインの実践の結果、創業に至った当社の起業ストーリーを中心にお話しします。
詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_111348.html
この度、2019年度4月1日に本社を京都に移転いたしました。
京都は当社CEOが学生、大学教員時代を過ごした馴染みの深い土地です。
新たに4人のメンバーを迎えました。Marital Relationship improvementから始まる社会貢献に向け、社員一同励んで行く所存です。
弊社代表の瀧がHealthcare Venture Conference KYOTO 2018 @ Kyoto Research Park に登壇しました。
現在開発準備中のいびき抑制ソリューションについてプレゼンテーションを実施、多くの反響を頂きました。
非接触でさりげなくいびきを抑制、パートナーのいびきに悩む人が、パートナーに対して使いやすいソリューションです。
登壇の様子はこちらのページをご覧下さい。