京都新聞に弊社の非接触で睡眠時無呼吸症候群(SAS)を治療する医療機器開発の取り組みが掲載されました。
弊社は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者様の健康維持や生活の質(QOL)向上を目指し、医療機器の開発と事業化に尽力いたします。
日本経済新聞電子版に弊社の非接触で睡眠時無呼吸症候群(SAS)を治療する医療機器開発の取り組みが掲載されました。
この機器は枕元に置き、ミリ波レーダを用いて胸の動きから呼吸数を測定し、無呼吸状態になると低周波音を発し、一時的に覚醒状態に近づけて正常な呼吸状態へ戻す仕組みです。
また、ミリ波レーダを用いているため毛布や寝返りなどに影響を受けず胸の動きをミリ単位で捉えることができます。
弊社は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者様の健康維持や生活の質(QOL)向上を目指し、医療機器の開発と事業化に尽力いたします。
日経産業新聞にミリ波レーダを医療に転用し、体の微動を高精度に測定する記事が掲載されました。
その記事の中で、弊社の取組である、ミリ波レーダを用いて非接触で呼吸数や心拍数を計測する測定機器やいびきなどの睡眠障害を解消する機器について掲載されました。
弊社は安心して暮らせる社会を実現するため、非接触による生体情報測定機器が様々な施設や一般家庭等へ普及するよう尽力いたします。
2021年8月6日21:00-22:25放送予定のKBS京都テレビ「京bizX」にて当社のミリ波レーダ技術を用いた社会の問題への解決についての取り組みが紹介されます。
是非、ご覧下さい。
<関連リンク>
KBS京都テレビ京bizX番組ページ
https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/kyo-bizx/
読売新聞に呼吸や脈拍を測定し健康を見守る記事が掲載され、京都大学工学研究科准教授阪本卓也先生と当社が共同開発した呼吸と脈拍を測定するミリ波レーダ非接触見守りセンサ(ビタウォッチャー)の記事が掲載されました。
安心して暮らせる社会を実現するため、非接触見守りセンサが保育園、介護施設、一般家庭等へ普及するよう尽力いたします。
日刊「電波新聞」1面にて、当社発売予定のミリ波レーダ研究用機器、開発中の睡眠時無呼吸症候群の治療用機器を取り上げていただきました。当社の取り組みが患者・高齢者見守りや睡眠障害改善に貢献できるよう尽力いたします
日本経済新聞 関西版(1月7日号 27面)と日本経済新聞 電子版(1月6日号)にて、当社で開発しておりますコロナウイルス重症化見守り用のミリ波レーダ非接触バイタルセンサーを取り上げていただきました。できる限り早期に使っていただけるよう尽力いたします。
今後ともご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
<掲載記事>
日本経済新聞:呼吸数からコロナ重症化を予測 京都の新興、非接触で
掲載記事リンクはこちら
在宅時間が増え生活様式が変化する中で、快眠への需要がより高まっており、「いびき」を改善する技術が今注目を浴びています。
非接触で負担のない睡眠時無呼吸症候群の治療装置の研究開発を通し、株式会社マリはユーザー様に快適で健康な睡眠をお届けできるよう尽力してまいります。
日経産業新聞 掲載記事リンク:塩野義などの「いびき改善テック」、快眠でコロナ克服
JETRO Global Eyeにて、京都で開催されたグローバル展開のための資金調達や協業などを求めるピッチイベントが取り上げられ、その中で弊社の代表である瀧も取材していただきました。
本ピッチイベントは国内では英語でのピッチイベントの先駆けとなっており、事前のプレゼンテーション指導があるのが特長です。
動画リンク:【JETRO】ピッチの極意教えます! ‐京都をヘルスケアのゲートウェイに‐